市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
結果的に町長選は無投票となりましたので、1日分の車の借り上げ料、それから選挙のビラ、ポスターの作成料ということで負担をしております。来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。
結果的に町長選は無投票となりましたので、1日分の車の借り上げ料、それから選挙のビラ、ポスターの作成料ということで負担をしております。来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。
7月27日には、愛媛県松山市役所において、選挙の投票率向上を目的とした選挙コンシェルジュ、選挙クルー・プロジェクトについて視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、総務企画常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 次に、福祉教育常任委員長、7番、森本彰伸議員。
また、報道の中には、地域ごとの候補者との関わりなど、候補者を取り巻く個別の事情が有権者の投票意識に反映され、投票率に影響しているとの見解もありまして、その要素は複合的であり、行政の施策のみでの解決は困難かと思われます。
◆12番(中川雅之) 財政調整のほうの財政健全化検証委員会のほうは選挙公約の一つでもあったという先ほどお話もしましたが、市民の皆様も非常に第三者委員会の設置に対しては興味を持って投票もした方もいるだろうと思います。
県内他市と比較した本市の投票率についてでありますが、栃木県選出議員選挙における、県内14市の投票率は46.51%でした。 本市は0.1ポイント低い46.41%で、14市中8番目でした。 比例代表選出議員選挙における、県内14市の投票率は46.52%でした。 本市は0.11ポイント低い46.41%で、こちらも14市中8番目でした。 次に、投票所の運営についてお答えします。
梅雨に入り、アジサイの花が色鮮やかな季節になりましたが、今月の22日は、参議院議員通常選挙の公示日、来月7月10日は投票日になります。 長引くコロナ禍とロシアによるウクライナ侵略が世界を揺るがす中、日本の進路を決める大事な選挙となりますので、棄権などなさらず、投票所に足を運んでいただきたいと思います。 それでは、一般質問に移ります。
◆10番(山形紀弘議員) 残り9年間ということで、穴沢小学校は、昔は投票所で、その前は避難所、そういうふうなことで活用されておりましたけれども、今はなかなか活用している様子がないと思うんですが、自費をもって建物も撤去するというふうなことがあります。今後、穴沢小学校はどういうふうにしていくのか、今後のスケジュールについて具体的にお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
2点目、現時点における自治公民館はいくつあり、その中で、投票所や災害時の避難所に指定されているところ、地域のコミュニティスペースとして活用されているところはそれぞれ何か所あるか。それらの施設のうち、玄関などのバリアフリー化とトイレの洋式化は既に実施されているのか。未整備ならば年次計画も含めた整備方針を持っているのか。 次に、塩谷町の持続可能な医療体制の構築と行政の役割。
っているものというものについては、やはりそちらの利用が優先になるのかなと思っておりますけれども、現在、特に廃校、こういうところについては、別に利用といってもなかなか地元で単発的に使うという程度のものということで、売却とか貸与、別な民間に貸与というところも考えていかなくちゃいけないという中で、実際に現状として廃校跡地で残っているもの、寺子小学校、金沢小学校というところがありますけれども、ここについては指定避難所であったり選挙の投票所
投票時間の繰上げについて。 期日前投票制度は、18年前から実施され、定着しています。投票日の午後6時以降の投票人数の割合が少ないことが問題となっています。投票立会人や担当職員の長時間労働負担軽減及び選挙費用コスト削減等で、多くの自治体では投票日の締切り時間を繰り上げています。当町でも、投票日の当日、締切り時間を繰上げできないか。答弁を求めます。
12月議会の一般質問でも話がありましたが、衆議院選挙の当日投票時間が18時に変更されたことを知らない方が何人もいました。私からも、多くの方に変更になったことを伝えることになりました。このことから、ほかにも市の情報が届いていない方がいたのではないかと考えています。「広報おおたわら」、ホームページ、よいちメール、SNS、無線放送、広報車など、いろいろな手法を駆使しながら情報発信されていると思います。
まず、入野町長、16年ぶり2期連続の無投票再選おめでとうございます。これは、入野町政に信任をいただいた結果だと思っております。100年先、1,000年先までもふるさとを豊かにするための基を築くと同時に、この4年間に全てをかけるという町長の決意が表れております。大学院で政治学を学び、29歳でふるさとの復興のために帰郷し、町議会議員となり、その後10年間身を削りながら町長の仕事に専念をいたしました。
第2項目は、選挙と投票率についてお聞きします。 10月に行われた第49回衆議院議員総選挙におきまして、鹿沼市の投票率が、小選挙区選挙で52.89%でしたが、県内14市中何位の投票率であったか、また、県内25市町中何位の投票率であったかをお聞きします。 また、投票率の結果について、お考えをお聞かせください。 最後に、今後の投票率向上への取り組みについて、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
初めに、大きな1番の第49回衆議院議員総選挙投票者数及び投票率について質問いたします。(1)、第49回衆議院議員総選挙の投票者数及び投票率は、前回執行した総選挙と比較して、投票率で1,036名が減少し、投票率で0.94ポイント減少であった。その減少となった理由をどのように分析しているかを伺います。
次に、項目4、第49回衆議院議員総選挙における投票状況について。(1)、投票日の時間帯、年代別投票結果を伺います。 (2)、期日前投票及び今後の若年層投票率向上についてお伺いします。 ○議長(君島孝明) 選挙管理委員会事務局長。
◆4番(鈴木秀信議員) 他の自治体の活用方法などをちょっと見てみますと、三条市では、図書館とか職員の出退勤の管理、さらには選挙の投票の入場の受付、こういったところにも活用しているというようなことです。こういった、市として、マイナンバーを持つことによってこれだけ便利になる、そういった政策案といいますかアイデアというものに関しては、どのような形で吸い上げていくような形になりますか。
(投票用紙配付) ○副議長(菊池久光) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○副議長(菊池久光) 配付漏れはないものと認めます。 投票箱を改めます。 (投票箱点検) ○副議長(菊池久光) 投票箱は異状ないものと認めます。 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。
入野町長、まずはこのたびの無投票当選、誠におめでとうございます。今回の町長選では、当初、対抗馬が出るような話もありましたが、結果的には2期連続の無投票となり、町長は通算では4期連続で町のかじ取りを任される立場となりました。就任の1期目では、東日本大震災の復興と復旧に粉骨砕身陣頭指揮を取り尽力をされました。
もう一点なんですが、もう一点、選挙管理委員会からのお知らせなんですが、選挙当日の投票時間の繰上げについてということで、現状、公職選挙法におきましても、各市町村におきまして投票時間の繰上げができるということがうたわれております。それらを基に、全国でも44都道府県におきまして実施されております。
スペインのバルセロナでは、水道の公営化について住民投票が実施されるなど、再公営化が世界の流れとなっています。 初めにご答弁いただきました市長の広域化を推進する、そして今は実際そうはなっているのだけれども、広域化への方向性がまるで決まっていない状況だと聞きました。